こちらのテキストメモは、今描いている4コマ等を広げる前に おぼろげに設定していたストーリーです。 この話はパラレルです。欝、グロ注意。 梶組は最初から出てきません。 森三源治という、ゆみみの祖父(鏡火の実父)がラスボス的な話です。 なお、「セーラー服と機関銃」に影響されてる部分が多いです。注意! ・森三一家(源治が隠居し、引き継がれた組。ゆみみや鏡火、銀虎など現在のメンツ) ・旧森三一家(源治が引き連れている組) 現在の森三一家はやり方や言動が生温いと源治が怒る。   ↓ 必要最低限のことをすればいい、過度の殺しや暴力は無駄だとゆみみが たんかをきる。   ↓ 森三一家と旧森三一家の抗争勃発。 (森三一家6人。旧森三一家50人)   ↓ 鏡火とのばらが、源治に気づかれないように舎弟を連れ 旧森三一家を20人ほど殺す。   ↓ が、数に勝てず鏡火、のばらともに行方不明になる。 (流れ的には既に死亡。旧森三一家の舎弟、残り30人)   ↓ ゆみみ激昂。銀虎達を連れて迎え撃つがやはり数と玄人には勝てず。   ↓ 秋水、7人斬り死亡。   ↓ 平次、9人殺し死亡。   ↓ 綾近、10人殺し死亡。   ↓ 唯鶴、銀虎とゆみみを庇い、4人殺し死亡。   ↓ 銀虎、源治を殺し損ね、返り討ちにあい死亡。ゆみみだけ逃がす。   ↓ ゆみみと源治のみが残る。   ↓ 廃ビルに追い込まれるゆみみ。が、源治の頭上の天井が崩れ落ち 源治の頭が半分以上削がれる。   ↓ 源治、顔が半分のまま何かを喋ろうとし、絶命。   ↓ ゆみみ、廃ビル屋上に立ち、自ら飛び降り死亡。   ↓ BAD END おつかれさまでした。